短歌と日記

一日一短歌

不良のふり

元不良が今は更生して、地元を支える人材になった。そんなありがちなエピソードにはうんざり。その不良によってとんでもなく嫌な思いをした人がいたことすら帳消しにしてしまう。このマイナスがゼロに戻っただけで賞賛される風潮はつくづく勘弁。だから少しの間、不良のふりをしよう。でも、「昔、やんちゃしてた」って表現はつくづく気持ちが悪いから言わない。

 

ずぶ濡れの靴で歩けばいつもより長く消えないぼくを残せる