短歌と日記

一日一短歌

ベンチ争奪戦

噴水のまわりを囲むようにあるいくつものベンチ。日の当たるベンチには日焼けしたい人が座り、日陰になったベンチはお年寄りや女の人が座る。時間が経つにつれて影の位置も変わり人も移動する。立場も目的も違う人たちが同じベンチを争っている。

 

昨晩の余分な水気を飛ばすため朝日の当たるベンチに座る