短歌と日記

一日一短歌

月の寝息

役割分担、班別行動、当番、小学校のころからそんなものにうまく馴染めないで困った。でも、ちゃんとやった。すごく我慢していたと思う。学校は我慢をひたすら覚える場所だった。我慢ばかりしていると音って音がみんな雑音に聞こえてしまう。無音が落ち着く。そんな場所はないのに。

 

わたしたち性別までも脱ぎすてた月の寝息がうるさい夜に