短歌と日記

一日一短歌

短歌

傷の知らせ

どのテレビ局のどの番組のお天気コーナーを見ても同じことを言っている。気象予報士って、つまり気象庁から送られてくる情報を読むだけの人になっている。せっかく勉強して試験にも合格して気象予報士になったんだから、もっとオリジナルの見解をバシバシ言…

腹が痛い

暑すぎて冷たいものばかり飲んでいたらお腹を壊した。ああ夏が来たって感じ。何回腹を壊しても暑さには敵わない。コンビニには常温コーナーがあるのに、私には不要。いつまで経っても子供みたい。子供には冷たいもの飲むなと言うくせに。子育てって自分がや…

コントみたいな恋

お金があれば多少のことは目をつむれるのが夫婦生活だと思うけど、お金があってもそうはならないところもあるんだね〜。お金が原因の方がはっきりしている分、まだマシか。嫌なことあったらすぐ別居、それもお金があるから。でも今回の松居一代の件、今まで…

三日目のカレー

いきなり結婚発表されて一番驚いたのは彼氏なんじゃないの?頭が良くてアイドルの才能もあってまだ20歳。それでも全てをフイにしてしまうほどの愛の力はつくづく怖い。世の中、もう少し愛の力が弱まればもう少し争い事がなくなるように思います。多分、お泊…

使い捨てニュース

毎日のようにワイドショーで取り上げられた殺人事件も、犯人が逮捕されると徐々にフェードアウトし、殺された被害者ばかりクローズアップされただけで終わってしまう。どうして子供を守る立場の大人が子供を殺さなければならなかったのか?予兆はなかったの…

不良のふり

元不良が今は更生して、地元を支える人材になった。そんなありがちなエピソードにはうんざり。その不良によってとんでもなく嫌な思いをした人がいたことすら帳消しにしてしまう。このマイナスがゼロに戻っただけで賞賛される風潮はつくづく勘弁。だから少し…

幸せのクリーム

じぶんで働いてお金をもらってから、駄菓子をたくさん買えることにとても感動した。もう100円とか200円以内の計算なしに好きなものを好きなだけ買える。大好きなビスコも遠慮なく買える。ビスコのサンドしているビスケットを剥がしてクリームをついている方…

廃墟ブログ

いぜん見ていた好きな人のブログを久しぶりに見ると、先頭にバナー広告が表示され、「この広告は三ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されます」と書かれていることがある。廃墟に残された落書きみたいに。その人はもう引越してしまったのか、ここに興…

エセ人見知り

道端アンジェリカが自分のこと人見知りって言ってたけど、そんなわけないだろ。会ったことないけど。たんなる恥ずかしがり屋とか口下手とかを人見知りと一緒にされては困る。なんか最近、人見知りって言うことでコミュ障っぽさを出して、ハードル下げようと…

迷い猫

電柱に時々貼られている探し猫や鳥(インコ)の貼り紙。写真と特徴と飼い主の連絡先が書いてある。見つけられたらと思うけど見つけたことはない。見つかってくれたらいいのにと思う。きっととても大事にされた生きものたちなはずなのに、それでも知らない世…

雨の匂い

むかし好きだった人の誕生日はずっと覚えていて、その誕生日は命日みたいに思える。もちろん必ずどこかで元気に生きているはずだけど、現世ではもう二度と会うことはないから。長い人生のいっとき、同じ空気を吸っていた人がいなくなる。梅雨に生まれた夏が…

ベンチ争奪戦

噴水のまわりを囲むようにあるいくつものベンチ。日の当たるベンチには日焼けしたい人が座り、日陰になったベンチはお年寄りや女の人が座る。時間が経つにつれて影の位置も変わり人も移動する。立場も目的も違う人たちが同じベンチを争っている。 昨晩の余分…

靴ひもを結ぶ理由

必ずほどけることがわかっているのに靴から靴ひもがなくならないのは、靴ひもを結ぶ時間が人類には必要なのです。理由はわかりません。 いついらい朝を見たのは 靴ひもがほどけず今日を終えられたのは

ストリートビュー日和

旅した場所をGoogleストリートビューで再訪するのが面白い。あの時、苦労してでも歩いて良かった、そうでないと懐かしめない景色ばかり。もっと昔の景色が見たくなって、Googleストリートビューがここ数年のサービスだってことに驚く。戻れない景色は、ずっ…

カッチカチな脚

朝、ザブングルの加藤さんが歩いていた。ギャグの力は大きいなあと思う。やったもの勝ちで、受けたもの勝ちだ。駅前を歩く勝者に誰も気づかなかった。 右よりも僅かに細い脚に触れそれに気づいた人は三人

エセイクメン

岡村さんのANNで矢部さんが子どもが生まれてから風邪をひきやすくなったと言っていた。矢部さんはちゃんと家にいて家族と一緒にいる人だ。本当のイクメンってのは、まず家にちゃんといることだと思う。イクメンの軽い響きに乗せられて、エセイクメンが増えて…

スポットライトの行方

朝が早く来て、夜が遅く来るようになった。それだけで得した気持ちになれて嬉しい。大部分の煩悩は捨てた。欲望にはきりがないのに残り時間は限られているので捨てるしかない。それでも思い描く暮らしはあって、何回目の朝にその時はやってくるのか。 午前五…

クセのある夢

自分の声を聞いたり、書いた字を客観的に見ると落ち込むほどの違和感がある。自分が思ってる以上に自身ヘの期待値が大きかったことがバレてしまうようで恥ずかしい。自分では真っ直ぐだと思っていることも、実は大きく曲がっているのかもしれない。どうする…

コーラの誘惑

コーラの1.5リットルを買った。きっと10年以上ぶり。コーラは身体に悪いものと教えられてきたからほとんど飲んだことないけど、夏のような暑さに今日はたくさん飲んだ。身体に悪いことをした。夏の暑さのせいだ。ときどき悪いことをしたくなる。 銀色に光る…

フロート世代

ウインナーコーヒーとかクリームソーダとかコーヒーフロートって昭和な飲み物だけど、キャラメルマキアートとかコーヒーフラペチーノとかカフェモカとか平成世代が台頭する中で、置いてある店に入ると嬉しいし懐かしい。スタバもドトールも何もかもなかった…

困ったときのカーディガン

曇ったり晴れたり、暑いのか寒いのかわからない季節の変わり目は服に困る。困ったときに役立つものと結局長い付き合いになる気がします。 カーディガンくらいの薄い愛情が四季を通して重宝される

色々な電話

電話には色があった。家の電話は黒くて、公衆電話は肌色や赤色だった。後にテレフォンカードを使える緑色の電話が主流になって、進化系としてグレーの公衆電話も登場した。電話ボックスの中は周囲と隔絶された雰囲気があった。自分だけの世界。何を話そうか…

味付け海苔付き笑顔

いつもの風景がいつもと少し違う表情を見せる時。マンションの蛍光灯がひとつ消えているだけで不気味さが増す。あなたの歯に味付け海苔がついているだけで不気味さが増す。ゾンビメイクの人よりもとても不気味に笑ってる。 切れかけた蛍光灯の暗がりに新種の…

公園の景色

いつも行く公園で毎日決まった時間にジョギングしていたおじいさんを今年になって一度も見ていない。とても元気なおじいさんで、大学生の孫とマラソンに出るのを楽しみにしていたのが去年の11月。はじめは風邪でもひいたのだと思っていたのに、1月が過ぎ、2…

未来の原石

同性婚で有名な二人が破局したニュースを見た。どのような経緯でニュースになっていたかは知らない。でも先駆者として破局までやり遂げることは彼女たちの”普通”を世間の”普通”に近づける為の使命だったのかもしれない。と百年後には大変評価されていると思…

月の寝息

役割分担、班別行動、当番、小学校のころからそんなものにうまく馴染めないで困った。でも、ちゃんとやった。すごく我慢していたと思う。学校は我慢をひたすら覚える場所だった。我慢ばかりしていると音って音がみんな雑音に聞こえてしまう。無音が落ち着く…

悲しみレス

家でインスタントコーヒーばかり飲んでしまうので、スタバに行ったらカフェインレスのディカフェを飲むことにしている。ふつうのコーヒーとほとんどちがいがわからない。いえ、まったくわからない。カフェインってなんなんだろう。スタバでもらった新作の試…

空の楽しさ

すっかり空が夏めいて眩しい。散歩も公園も運動も自転車も登山もキャンプも釣りも花火も、空があるから楽しくなる、空とセットの楽しさ。ミサイルいらない。 きのう見た空とおんなじ顔をしてあなたは誰の希望となった

ロボットの憂鬱

そんなわけないんだけど、時々じぶん以外の動いているものが全部AIを積んだロボットなんじゃないかと思うことがある。ソフトバンクの店先には本物のロボットが突っ立ってる時代。あいつロボットじゃないじゃん。生身のにんげんじゃん。かっこわる。ってこれ…

悲しみのバロメーター

人に言えるくらいのトラウマはトラウマではなく苦手なだけだ。カタカナの響きが意味を軽くしているストーカーと同じこと。本当に心を痛めたできごとは簡単に人に言えない、ましてネットで発信することなんてできるわけないと思うんだけど。この悲しみもブロ…